目標タイム・照準大会とトレーニング計画

目次

目標タイム・照準大会

照準大会50Fr100Fr
2027年11月 日本マスターズスプリント24.9953.99 (26.00 / 27.99 =+1.99)
2028年11月 日本マスターズスプリント24.23 PB52.49 PB (25.00 / 27.49 =+2.49)
2029年4月 日本マスターズ短水路23.99 PB51.99 PB (25.00 / 26.99 =+1.99)

目標達成の中心課題

過去PBは、

  • 50Fr:24.46
  • 100Fr:53.67

です。

目標との関係は次のようになります。

50Fr過去PBとの差100Fr過去PBとの差位置づけ
2027年24.99+0.5353.99+0.32競技力の復元
2028年24.23−0.2352.49−1.18PB更新
2029年23.99−0.4751.99−1.68新しい競技水準への到達

50mよりも、100mの1.68秒更新の方が難易度は高いと考えます。

したがって計画全体では、

  1. 最大速度を24秒前半レベルまで引き上げる
  2. その速度を100mの前半に使用できるようにする
  3. 後半50mの速度低下を抑える

という順番になります。

スプリント競泳では、単純な筋力だけでなく、筋力を水中速度・有効な推進・高いストローク頻度とストローク長の両立へ転換することが重要です。スタート、ターン、水中局面、泳速度、無酸素能力も相互に関係します。なお、研究の多くは若い競技者を対象としており、マスターズ選手には回復力や既往歴を踏まえた個別化が必要です。

出場予定大会・ピリオダイゼーション

出場予定大会

2026年

大会重要度目的調整期間
11マスターズスプリントCベースラインレース3-5日、軽度調整

2027年

2028年

2029年

ピリオダイゼーション

最重要ポイント

2027年:過去の能力を取り戻す年(復元)

  • 継続して週5-6回泳げる
  • 故障を起こさない
  • スタート・ターンを再構築
  • 100Fr 53秒台

2028年:最大速度を過去PB以上に引き上げる年(PB突破)

  • 50Fr 24.23 (PB)
  • 100Fr 前半25.00
  • 筋力を水中速度へ転換
  • スタートとターンで大きく短縮

2029年:最高速度を100m後半まで運ぶ年(速度持久力の完成)

  • 100Fr 前半25.00を維持
  • 後半を27.49 (+2.49)から26.99 (+1.99)へ
  • 50m 23秒台
  • 100m 51秒台

マクロサイクル

マクロサイクルの全体像

Seaon 0:2026年8月1日(土)〜11月15日(月)
  • 目標:競技生活への再導入
Season 1:2026年11月16日(月)〜2027年月11月14日(日)
  • 目標:50Fr 24.99 / 100Fr 53.99
Season 2:2027年11月15日(月)〜2028年11月12日(日)
  • 目標:50Fr 24.23 PB / 100Fr 52.49 PB
Season 3:2028年11月13日(月)〜4月8日(日)
  • 目標:50Fr 23.99 PB / 100Fr 51.99 PB

Annual Plan

メゾサイクル

Monthly Plan

ミクロサイクル

Basic Weekly and Daily Plan

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

1988年5月生まれのアスリート。
2026年8月、10年ぶりに競泳へ復帰し、50m・100m自由形で自己ベストの更新に挑戦しています。

“Swim smart. Swim Forever.”をテーマに、タイムだけを追い求めるのではなく、水泳を通して心穏やかで豊かな人生を送ることを目指しています。

自己ベストは50m自由形24.46(2017年)、100m自由形53.67(2016年)。

趣味は、パンとお菓子作り、すずめ観察、ピクニック、読書。

コメント

コメントする

目次